そんな感じの音です。
遠慮もクソもありゃしない。
改革者は本来在るべき音を普通に叩き出します。
流石に弾きながら写真は撮れないので一服前にカシャっとな。
自分のFlyingVの中で、スタジオ備え付けのGuitarAmpの場合、もっとも良好な結果出すのがコレ。
ちょっと茹で過ぎたかな、って感じの声色です。
このFlyingV、薄暗いステージでポジションが完璧に見えなくなるという特典付き。
賛否両論のカールコードが実は「みりん」の役割をしています(笑
8月まで何せ堪能しようと
、その先なんて知ったこっちゃぁない、と。
コレが俺様の全てです。
他は何もいらねぇ。
この日この後のお酒が実はもう大へnあqwsでrftgyふじこllp…
助っ人の紹介とかね…
気が向いたらまた書きます、
今はこれまで。
8/23はみんな観に来ればいいと思う。
がんばります。
ケツは出しません(笑
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