六本木→八王子→荻窪→川崎→下北沢

7/13の俺の24(Twenty Four)とでも言いましょうか、
暑さでｱﾀﾏが滅入ったか、色々予定、詰め込みすぎました。

で、

上記の最終到達点である下北沢が本日のアルコール注入ﾎﾟｲﾝﾂ。

また、呑みすぎたぞ、謝罪と賠償だ、ｺﾗ!

一足先に下北沢で飲み始めていた改革者と今回（8/23 ろーりんぐスペサル）の助っ人Bass様、ｼﾞｬｰﾏﾝにｶﾝﾀ（new.jack）。
二時間遅れでClubCittaからFlying-V担いだ俺様と$pyke様。

もちろん俺様、この状況、到着早々改革者と助っ人から激しすぎる攻撃に見舞われます。

「条件が揃いすぎている、今はコレまで」

俺様、ｼｶﾄとも反省のﾌﾘとも受け取れる「放置＆生一気ディフェンス」と、序盤から大技で対処。

改革者はいいます、
「ｱﾝﾀｿﾚﾃﾞﾓﾘｰﾀﾞｰｶﾖ？ｱｱﾝ？」
改革者は言います
「BEERｼﾞｬﾅｸﾃ ﾐｽﾞﾉﾒ ﾐｽﾞ」
改革者は言います
「ウェsｄりゅいほいｊｐｌｐ＠「：」「」

その間も真横の助っ人様は容赦なく
「おい　こら　はなくそ」
と、甘い言葉を囁きながら俺様のわき腹に手刀を入れてきます。

$pykeは先程の電車内の態度とはうって変わり

「ｿﾚﾊ ｵﾔｶﾀｶﾞﾜﾘｰﾖ!!!」

などと たわけた事を申しており、
new,jackの二人は対処に困ってメニューから目を離さない始末。

本日の親方の一言。

芋焼酎を注入した改革者は人にあらず、

てめえらおもてにでやがれ、こら

とも言えず、「生もいっぱいくらぁさい」とな（根性ﾅｼ）

長ぇ夜だった。

店を出て一枚

2008年の三人衆です、はい。



微妙に、俺様、、、踏まれていｍぁくぁｓｄｒｔｇふじこｌｐ


ﾊﾅｼを随分引っ張りましたが、助っ人の紹介。
7年ぶり出場二回目、Dustar-3 NOISYです。
今回随分無理を聞いて頂きました。

彼と大江戸三人衆のﾊﾅｼは長くなるので書きません。
そのうち誰か映画にでもしてくださいｗｗｗ

彼の「義」に感謝です。

だけどなぁ、俺はハナクソじゃねぇ（わらい