高田馬場でライヴです。年末のイヴェントだってぇのに自分の中には試してみたい事山積みです。手堅く勢いでやり抜きたい気持ちとアレはどうかコレはどうかという実験欲の葛藤、それでも気がつけば全身から汗が噴出して先祖帰り、良き、悪しき反省もちゃんと残る充実のライヴでした。年末のブッキングにしては珍しくフロアのほぼ全てが大江戸三人衆の理解者、ちょいと喋ると「曲をやれ」的反応、躊躇するが実は俺様幸せバンドマン。これで埋まればワンマンか?いつか出来るのか?ヲイ!?がんばるぞ。
全開、バケツをこぼしたような、そんな形容、今までどれだけこうしてきたか… そしてこれからもきっとこうしていく、長くもあり短くもある一年だった。どうやら2004年も活きぬいた感アリ、気がつけばファンタ氏や浩三氏にちゃんとフォローされてライヴはなりたっている。いつか飛べない日が来るし回れない日が来る、んだから今、本気になれる。健康な体と健全な「ちー」にすぺさるサンクス。
http://
[0回]
PR