昼真っから池袋に向かう、そう、ライヴでやんす。
少々遅れて到着、ぢゅん様にむかって開口一番 「おれさぁ、、、きもちがわるい」
と 、
お 酒 残 っ て ん じ ゃ ん ! ?
老いたものである。
真横でシヴィ表情の改革者を含め動じない、むしろ俺の言葉に聞く耳を持たない三人中二人。俺様解雇にならない事を本能的に祈る、一日の始まり。
本日、怪光を発するアンプ不在、所有機材の中でも最古の付き合いであるロックの代名詞、「マーシャル」が穴を埋める。
ロックといえばマーシャル、そんな貴方に騙されたリハーサル、2006年の夏、そして口をつぐむ俺様。ゲインがたりねぇよ… げいんってなんだ?
上げれるツマミを全部上げて本番、老体に鞭打ち女王様。老いて尚健在ロックの代名詞、真空管だがトランジスターグラマーな音色、俺様失禁寸前、ドイツ対イングランドの戦いです。
で
平日の手刀に集まった方々と手前の使い古したアンプに感涙。
酔っ払いの乱入に懐かしい十代の頃のライヴハウスをフラッシュバックさせながらリアルアーバン驚速曲を演奏しきって終了、
野次がめんどくさくて、MCで話せなかったた事多数、コレもリアル。先日食った懐かしく暖かいおいなりさんとここ最近夢中になってた光るPC、写真で勘弁。
生きるはロマンである。
ロックは小説よりも映画よりもリアルなロマンであれ
心してかかれよ、おれ。
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