って思って脳スイッチ切ったのですが昼過ぎに母親からの鬼電で起床。

「ソーセージがあるの」

了解いたしましたさっそくうかがわせていただきます失礼します、と、
本当は超久しぶりにテレ東の午後ローを堪能したかったけどスクーターまたがって帰省&ソーセージ&ソーセージ&ソーセージ

帰り道、ピーマンとブロッコリーと芽キャベツとトウモロコシ買ってこれまたすげぇ久しぶりに蒸し器広げて晩御飯して失神するように睡眠そして起きて書留。

分厚い角バターが乗っかったステーキをかじる寸前で付け合わせのコーンが気になったところで夢から覚めるとかいう、吐息一発からの襖を蹴破ってもおかしくない目覚めに己の内面の狂気を感じる。


リクツ抜きにがんばってこ！

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