俺様ファイツ
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寒さで目が覚めて「ツナギ乾いたかしらん♪」なんて窓の外見たらいきなり雪、赤い肩に白い冷たいモノが積もっています。窓を開ける前に心の準備、レッドホットチリペッパースを中音量で、軽く体をほぐす。肩を横にゆすって鼻歌交じりに晴れた夏の日の朝の気持ちで窓を開けてツナギ救出。もう間に合わないから冷たいのそのまま気合で着ちゃう、体温で乾かす、スゲ!さみ!駐車場に行くと見事に雪に埋もれている我が青春のげんこつ号、微妙に保護色だぁ、なんていってられない。タイヤ空周り、うすっ暗い駐車場で手先真っ赤にしながらタイヤチェーン装着、そこそこ達成感アリ。チェーン巻いた以上は雪の積もっていない道に不満、細い雪道をわざわざチョイスしてガリガリ走って手刀到着、程なく本番、大晦日、この天気、良くぞ参られた、フロアに向かって熱烈歓迎、度が過ぎて5弦切断俺様真っ青、オーバーハッスルだ、25分のセットで二曲目で新品弦でそりゃねぇよ!慌てて5弦補充、MC控えて43ダッシュで演奏再開、最後まで息止めて今年最後の「出タライイナ」でタッチダウン。お疲れちゃん、

2005も幸せ狙い撃ち(はぁと 皆の衆に幸多かれよ!!

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 高田馬場でライヴです。年末のイヴェントだってぇのに自分の中には試してみたい事山積みです。手堅く勢いでやり抜きたい気持ちとアレはどうかコレはどうかという実験欲の葛藤、それでも気がつけば全身から汗が噴出して先祖帰り、良き、悪しき反省もちゃんと残る充実のライヴでした。年末のブッキングにしては珍しくフロアのほぼ全てが大江戸三人衆の理解者、ちょいと喋ると「曲をやれ」的反応、躊躇するが実は俺様幸せバンドマン。これで埋まればワンマンか?いつか出来るのか?ヲイ!?がんばるぞ。
全開、バケツをこぼしたような、そんな形容、今までどれだけこうしてきたか… そしてこれからもきっとこうしていく、長くもあり短くもある一年だった。どうやら2004年も活きぬいた感アリ、気がつけばファンタ氏や浩三氏にちゃんとフォローされてライヴはなりたっている。いつか飛べない日が来るし回れない日が来る、んだから今、本気になれる。健康な体と健全な「ちー」にすぺさるサンクス。

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 野暮用に次ぐ野暮用、深夜の繁華街大渋滞、こんな日は出来れば表に出たくない、そんな俺様、車の中でまたしてもPennyWiseを大音量で「鑑賞」&「判る単語だけシャウト」、およそ外の景色とはかけ離れたBGMに満足を覚えつつ外を見れば歩道を歩く「ツガイ」多数、実に楽しそうである。浩三改革のターゲッツに最適とも思える光景、そこいらじゅうにサンタクロース、いったいどいつが本物だ!?赤い服はドンキで買ったか? 日本流快適な欧米的生活、「ニンジャ」と「サムライ」に憧れる西洋人みたいなものか!? どーなんだよ!?ヲイ!? 今日はケーキ、そして年越しそば、そしておせち料理にお雑煮、わずか一週間か十日の内に繰り広げられる異文化のクロスオーバーだぜ。七草粥とか菖蒲湯とか、あとゆず湯ってぇのもあったな、ああいうのはどうなのかね、商業ベースには乗らないイベントなのかね、確かに実家を離れたら俺様の脳内からも見事に離れてしまったな、ハハ、そろそろ深酒がしてぇ、そんな気分だ。

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 電話で睡眠を妨げられて一日がスタート。つまらない用事。「タテノリってぇのは具体的に何よ?パンクって?んで、じゃぁヘビーメタルは横ノリなのかしらん?」と、受話器越しに散々友人をいじり倒して最後に「知った風な事を言うんじゃぁないよ」と、鼻で笑って回線切断。正直俺もわからないからこの際本当に説明してほしかったって本音が半分(笑  たとえばよ CD買ってよ、聴いてよ、「イイ」 「ヨクナイ」 「フツウ」 って大体そんなモンなんじゃねぇのか?極々まれに「ヤッパイイ」ってのがあってそれは新しい発見、自分開拓、で、「ヨクナイ」って代物が「パンク」って言われているから、んじゃぁパンク好きな俺様の「ヨクナイ」が取り消しになるかって、なるわきゃねぇじゃん。「イイ」って音がジャパメタだからってダサいとか嫌いってならねぇだろ、普通に。頼むから俺様を「パンク」だとか「メタル」だとか、「どっちだ?」とかそんな想像を絶する狭い了見で見てくれるなよ。「イイ」ってのは全部「イイ」、理由なんて考えねぇ、「ヨクナイ」も理由や理屈じゃねぇだろ。付いた値札だけで物の価値や趣向を決めるようなザマってぇのは「ばか」丸出しだ、で、詰まるところ専業メタルの人がよく言うところの「タテノリ」ってのは何なのでしょうか?「ヨコノリ」の定義もあれば具体的に教えて頂きたい。ここの読者の皆様にも判る方、説明できる方いればご一報下さいw

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 午前中起床、眠く倦怠感全開の体をズルズルと引きずって目黒鹿鳴館到着、タイムテーブルが変更している… ファンツ氏と機材下ろし、浩三氏不在。夏以来の宇都宮ロックスターズ、相変わらず元気がいいナイスガイ。本日浩三氏が使うドラムセットを何故かロックスターズあきら氏が組み立てている。これも「改革」の一環か?恐ろしい男だ… 程なく浩三氏到着、そこいら中に無差別詫び入れ攻撃しながらステージにたどり着く、蒼ざめた顔、泳ぐ目、どうやら「改革」ではなく単純に寝坊だったらしい。初日の手刀でのふてぶてしさとは正反対、ネタの宝庫、笑えるくらい弱りきった浩三氏をいじり倒してリハ終了。三人揃って機材車で泥寝、俺様草原を犬と走る夢を観たかったが、実際見たのはロックスターズあきら氏のケツ… 悪夢である、ナイトメアだ、くそっ… 笑  
 夢から覚めて無駄に温度湿度が高い鹿鳴館のステージへGo!! フロアからの視線はかなりマジ(本気と書く)。なめるなよ、と、一曲目から全開、汗がミスト、凛としてそこに立つファンツ氏、鋼鉄のリーゼント浩三氏、演奏が核心に近づけば近づくほど曲間の言葉が無駄に感じる。後半見事にフロアにノせられて「出タライイナ」も一回アゲインすぺさる。予備タンクも使い果たして本番終了、おつかれちゃん。

 バンドは今後も成長を続けるでしょう。「音楽」という核心があればバンドはどこまでも前に進むことができる、今回のプチツアーの俺様の感想。三人しかいないバンドの二人のメンバーが代わり、当然出す音も変化し、が、根本は何も変わっちゃいない大江戸三人衆げんこつがここにある、聴いて元気が出る、観て力が漲る、音楽が持つ本来の存在意義を追求すると俺様一人の人生では明らかに足りない、100年後のロックも聴いてみてぇ… やれるのか?ヲイ!?(byアントニオ猪木)  機械の体が欲しい…(by星野鉄郎) 今後死ぬまで「親方」でいることは非常に危険で険しい道のりだろうな、やってやろうじゃんよ、  あやぶむなかれ、いけばわかるさ、(byアントニオ猪木) ←ってか。   来年の予定近々UP、死ぬまで集団垢落とし、飛んで回ってシャウトして人生薔薇色(予定)。

世界の半狂乱踊り(字幕なし)

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