ちょうど一年程なにせ走り続けた「ライト2000」のブレーキが鳴き始めたってんで近所のトヨタに持っていく。
大阪、名古屋、宇都宮、と、なにせこいつが無いと話にならない、早め早めのパブロン戦法である。
ネットでもっとも近いトヨタNet'sを調べて電話&ご来店。
散々待たされて出てきたのは¥90000近い見積もり書。
な め や が っ て 、 、 、
内容を見ながらひとつひとつツッコみを入れていく。もちろん「敬語」で「丁寧」にあたかも素人の質問の様に問い詰めていく、と、
「少々お待ちください」
待つこと10分、、、、
¥20000に満たない見積もりが出てきました。
同じ看板でも随分対応が違うんですね、と、良くやってる販売店はすごく損ですね、と、(書留2005.9/4参照)
部品在庫が無いなら電話した時言えばいい。「ブレーキパット」って言ってんだからさ、
頼んだモノが用意出来ないで頼んでも無いモノ見積もりに載せるってなぁいったいどういう改革だい?
退店ついでに嫌味を我慢、代車で帰宅。
あの手でさ、いわゆる「機械に弱い」とか「タイヤ交換したことない」ってな女性はイチコロなんだろうな。
商売ってぇのはやっぱ信用第一だね、お金って大事だもんな。
100万円の買い物する時だって本当は最後の1円までこだわらなきゃいけないんだろうな、
ああ
決して俺様の脳内最大通貨単位が「ひゃくまんえん」ってぇワケじゃねぇぞ!
念のため。
ううう
もっともらしい論調で、メディアを利用して「核武装」なんて論議がされていやがる、
話の真ん中には常に、日本が最後にやった戦争の成否がアンカーの如く打ち込まれている。
先ず、西暦2006年のモラリズムをもって過去百年の善悪を問うことがそもそも無意味。
た っ た し は い で よ る も ね む れ ず 。
先人は「ちょんまげ」を結いながら合衆国の「黒船」と外交をしたわけです。
「黒船」ってのは「砲艦外交」とか「軍艦外交」と言われる当時の「恐喝外交」です。
その後、数年、数十年、、、、、
隣の大国がアヘンという覚醒剤で侵されていく様や、有色人種に対して不平等な差別的な西洋社会を目の当たりにした先人が悪戦苦闘しながら2006年。
ハリウッド映画じゃねぇんだから、勧善懲悪ってな枠には完全に収まってないのみえてるんだから、
大人なら考えろっての。
無差別に生活を豊かにする優れた工業製品と無差別に心を豊かにする芸術作品。
いい加減、奇麗事ではなくて現実的にこれらが「国家の武装」になってもいいんじゃねぇか?
ってな考え方は、甘ちゃんなんだろうな。
「欲」ってのがな、これが手強いんだな。
イカンよ、「核武装」は。
読んで文句ある奴ぁ、がっちり反論して来い。
「メールフォーム」はスグそこにある。
無知と無能は罪…
次の曲、デタライイナ。