ちょうど一年程なにせ走り続けた「ライト2000」のブレーキが鳴き始めたってんで近所のトヨタに持っていく。
大阪、名古屋、宇都宮、と、なにせこいつが無いと話にならない、早め早めのパブロン戦法である。
ネットでもっとも近いトヨタNet'sを調べて電話&ご来店。
散々待たされて出てきたのは¥90000近い見積もり書。
な め や が っ て 、 、 、
内容を見ながらひとつひとつツッコみを入れていく。もちろん「敬語」で「丁寧」にあたかも素人の質問の様に問い詰めていく、と、
「少々お待ちください」
待つこと10分、、、、
¥20000に満たない見積もりが出てきました。
同じ看板でも随分対応が違うんですね、と、良くやってる販売店はすごく損ですね、と、(書留2005.9/4参照)
部品在庫が無いなら電話した時言えばいい。「ブレーキパット」って言ってんだからさ、
頼んだモノが用意出来ないで頼んでも無いモノ見積もりに載せるってなぁいったいどういう改革だい?
退店ついでに嫌味を我慢、代車で帰宅。
あの手でさ、いわゆる「機械に弱い」とか「タイヤ交換したことない」ってな女性はイチコロなんだろうな。
商売ってぇのはやっぱ信用第一だね、お金って大事だもんな。
100万円の買い物する時だって本当は最後の1円までこだわらなきゃいけないんだろうな、
ああ
決して俺様の脳内最大通貨単位が「ひゃくまんえん」ってぇワケじゃねぇぞ!
念のため。
ううう