いつでも、どこでも電話一本で呑みに行けると思っていた奴が知らぬ間に帰郷していました。
Bangちゃん、同い年です。
知り合ったのは23歳の時です。
一緒にバンドをやり一緒に酒を呑み、
トータル数百ガロンのBEER、サワー、ホッピー等を呑み、
鯨、どぜう、等をお互いの臨時収入があると楽しんだり、
で、こっちにいないなら、こっちから行ってやる。
まぁ、そんなもんです。
お互い呑んでやる事は変わりません。
馬鹿は死ぬまで治らない、
お互いアタマの先からつま先までPunkな馬鹿野郎です。
で、二軒目。
極上の手羽先、
東京じゃ食べれません。
山◎ゃんなんて行きません。
そろそろお互い酩酊しています。
で、三軒目。
もうなにがなんだか… 覚えちゃいねぇ、
次の瞬間、もう朝でした。
乾いていた俺様の心がこの一晩でガソリン満タン現金払い。
あっざーっす。
健闘祈る。
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