そもそも生まれて初めてやったアルバイトは花屋さんでして、そりゃもう色々ティーンな自分にゃ息止めてプログレ要素入りデスメタル演奏する位 難解&ヘビィだったんです。
で、程なく引っ越しのバイトを父親に斡旋されたのですが、オヤジと仲のいい運送会社社長とマンツーマン引っ越しが案外思春期の充彦にフィットしたらしく高校卒業後もチョイチョイやっていた気がします、
ってか、そんな経験が災いして毎度といえば毎度の事で、業者にゃ褒められるのですが疲労感ってのがもうこの歳になるとなかなかのモンで後は段ボール開けてフンフンするだけでやんす。
ネット回線はまだおあずけです。
で
なんせ腹が減って、うどんの乾麺とパスタポット、麺つゆと、トントン拍子に段ボールから発見してもうイケるぜ怖いモンなんてないぜおい!状態で乾麺熱湯甲子園6分茹で開始から、冷静にザルがない事に気が付き、熱湯甲子園タイムリミット4分35秒に状況激変、引っ越しはざるうどんすら危険な香りのするひとり冒険活劇を産む非情なエピソード。
思ったよりくたびれたんです、
携帯端末で長文とか画像うpとか要領が違くてちょっとやなんです、
いやいやんなこと言ってないあれだ
がんばってくぞおい!
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