2006 2/9
【ペヤング】[゚д゚]ソースやきそば【ぺヤング】
先日の書留以来正直驚いている事がズバリ
「ぺヤング」である。
何が?って?
いや、マニアの多い事ですよ!奥さん!
マニア曰く →→ 【ネ申の口未】 ←← だそうで、
私が日々愛用している超大盛に至っては二倍、通常の乾麺が普通に二個入っているスペサル仕様の代物である。
漢は黙って超大盛、キマリである。
先日もわざわざ実家の台所にてぺヤングをセッティング後、お湯を沸かしていると母親から「またぁ?!」と、
漢は黙って初志貫徹、キマリである。
非常にリスペクツな大食いのガリガリ君に話を振るとなんと、「青春の焼きそば」との答えが返ってきた。
焼きそば!?否、、、、、、お湯かけて三分で出来るわけである、「焼く」という調理過程なんかどこにも無い。
「ぺヤング」についてちょいと調べてみた、自分凝り性なもんですから、はは。
「ペアとヤングを掛け合わせた造語」だそうで(byまるか食品社長)
四角い容器は縁日の焼きそばからヒントを得たそうで、結構単純であったりもする。
ちなみにその話題で突如呼び覚まされた記憶の断片、
「焼きそばバゴォ~ン!」である。
だからそのネーミング、何とかならんかね?
焼きそば業界は狂っている…
で
確かにあった。フラッシュバックする記憶、部活と駄菓子屋と\50のテレビゲーム… 麺を戻したお湯がそのままスープになる、という荒業をこなす強者やきそばであった。
バ ゴ ォ ~ ン い ず こ な り や ??
いやね、いつもこんなこと考えて生きているわけじゃありやせんよ、ただね、たった\200で買える深夜の幸せって事とね「UFO」ってビックタイトルに負けないその強さがね、「ぺヤング」の魅力か、と。
食べりゃ判るんだってね、ウチの音楽もさ、聴きゃわかるんだってね、強引だね、いいじゃねーか、真実は体が知っている、むぅ…
http://
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